【WORKOUT】菅原健二 極東ジム

西安滞在記もまだ終わってなく、色々と更新が滞ってます...

そんな今回は6月5日に江戸川橋にある極東ジムさんにお邪魔し、昨年11月に34歳でデビューをした菅原健二選手に密着。

ボディビルダー?の大きなマネキンが迎えてくれます。


中にお邪魔すると菅原選手がウォーミングアップの縄跳びをしてました。

その後丁寧にフォームを確認しながらのシャドーを数ラウンド。

その後グローブを着用しサンドバックへ

四方会長と冗談を言い合う菅原選手。

素早いながらも重さのある迫力あるパンチ。

サンドバックをたたく鈍い音がジムに響き渡る。

事務作業を行う会長。

アッパーバックにもリズムよく小気味いいパンチを連打。


リングに入り、四方会長の持つミットへ打ち込む。

その後ドラムミット。

会長がイイネ!と大きな声で菅原選手を鼓舞。

少しインターバルを開け、ヘッドギアを着用。

会長とマススパー。

写真に写るなら今からいいヘッドギアを買ってくると四方会長 笑

クールダウンにパンチングボールとアブローラーで補強。

ストレッチをしながら会長と談笑しこの日の練習は終了。

四方会長の人柄もあり、アットホームでとてもいい雰囲気の極東ジム。

冗談をいいながらもミットや、サンドバックに向かう時の顔は完全にプロボクサー。

34歳でデビューと遅いデビューながらも練習を一生懸命やりきる菅原選手は最高にかっこいい。

「美味い酒が飲みたいから」

練習を終えそう語った菅原選手の笑顔は充実感あふれとてもキラキラしていてとても羨ましかった。

次戦発表が今から待ち遠しいです!


菅原健二選手、極東ジム様。

ありがとうございました!


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