2018.1.13 DANGAN204&MUGEN挑.7

明けましておめでとうございます!
正月は成田山に2回初詣に行き、うなぎ、寿司、すき焼きと贅沢三昧な日々を過ごしておりました。
どうか今年もよろしくお願い致します。
こんばんは2018年の闘い始め。OPBFWタイトルマッチは勿論楽しみなのですが個人的なメインはA級トーナメント決勝。正木脩也vs三代大訓!勝者は確実にSフェザー級戦線絡んでくる事間違いなし。2018年は最初からクライマックスです。

第1試合 スーパーフライ級 4回戦
○松本翔司(伴流)
(4R 判定2-0)
×佐藤諒太(reason)
1Rは佐藤のヒットが目立ったが2R  以降は松本が果敢に攻めてポイントゲット!激しい打ち合いだった!

第2試合 60.0kg契約 4回戦
○龍神佳輝(ワタナベ)
(4R 判定2-0)
×照屋雄太(平仲)
1Rは照屋がパワフルなパンチでポイントゲットか。
2R序盤は龍神がアッパー中心で攻めるも照屋がストレート、ボディで押し返す。
3Rも序盤龍神が攻めて照屋が一発で押し返す!しかしこのラウンドは龍神が絶えずプレスをかけ続けた!
4R龍神が絶えず圧力を掛けラッシュ!龍神が根性の粘り勝ち。

杉田ダイスケ公開プロテスト!

第3試合 DANGAN A級トーナメントスーパーバンタム級決勝 8回戦
△コーチ義人(角海老宝石)
(8R判定 1-1)
△日野僚(川崎新田)
※優勢点でコーチがA級トーナメント優勝。
コーチが素早い出入り、日野はラウンド終盤にボディで迎撃。10-10
コーチが手数とヒットで上回る。10-9 コーチ
コーチがタイミングを掴んだかヒットをどんどん重ねて行く!終盤に右を顔面に当てる!10-9コーチ
コーチの出入りに合わせて日野のジャブもヒットし始める。10-10
日野がジャブで前進を止める!10-9 日野
トイレのため離席...
完全にジャブで試合を制圧。コーチ中に入れずを10-9日野

第4試合 DANGA A級トーナメント スーパーフェザー級8回戦
×正木脩也(帝拳)
(8R 判定3-0)
○三代大訓(ワタナベ)
※三代がA級トーナメント優勝
立ち上がり正木の素早いジャブ、ボディが三代に突き刺さりポイントゲット。2R正木が出たところに三代がドンピシャで右を当てダウンをゲット。焦りが見える正木、大振りになるところを三代は冷戦に対処を3R以降冷静さを取り戻した正木がジャブ、ボディを起点に再度三代に襲いかかる。三代も慌てることなく対処し一進一退の攻防が続く。緊張感マックスのまま試合は判定に。無敗対決は三代に。

第5試合 OPBF スーパーフェザー級タイトルマッチ 12回戦
OPBF王者
カルロ・マガリ(比)
()
OPBF同級3位
小谷将寿(平仲)

第6試合 OPBF スーパーライト級王座決定戦 12回戦
OPBF同級2位
内藤律樹(E&Jカシアス)
()
OPBF同級1位
ジェフリー・アリエンザ(比)

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