土屋修平がtwitterでボクシング業界に問題提議。まとめ

第60代日本ライト級王者、土屋修平が10月4日に行われたKNOCK OUT Vol.5を見た感想として、ボクシング業界との違い、問題をtwitterに投稿した所ちょっとした波紋を呼ぶことに...
この投稿を発端に


そしてあるボクサーが応援してくれる人に対して挨拶して何が悪いと絡んだ所に
私はプロレスから入り、PRIDEを入り口に多くの格闘技興業を観てきました。土屋修平選手が発言していることに概ね賛同。メジャーイベントと呼ばれる大会はまず選手は客席には出てこなかったし、いたらそれこそファンが殺到しサイン、写真撮影を求める図式でした。言えば選手はスター。特別な存在。確かにボクシングを始めて観にいった時に試合終わった選手が客席に行って挨拶してるのを見て違和感を感じたのを思い出しました。
指定席の件も自由席のチケットで我が物顔で指定席に座ってる人が多いですよね。それも選手の応援団がそれをやってるのを見ると興ざめもいいとこ。指定券のチケット買ってる人は気分が悪くなります。
土屋選手のこの発言がボクシング、格闘技界の向上になることを切に願います。

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